昭和40年03月16日 朝の御理解



 そう、そのおかげの過程という、その過程の、その今が真ん中というような時、ん、まあ、いうなら、今が苦労の真ん中かいなというような時です。そういう時が一番大事じゃないかと。この10日のお月次祭、がこちらの、一日のお参りということにおいては人数が変わらないけれども、朝の御祈念、もう、お道の信心はなんというても朝の御祈念、朝の勢いというのが一番大事と言われておる。
 その、朝の御祈念が非常に死んでおると。
もう、どういうような事だろうと私今朝から思わせて頂きよったら、丁度スルメとイカの丁度あいなか真ん中。まあどっちつかずという。スルメでもなかならければイカでもないといったような感じの現在のところであり。今日は総会が原鶴で開かれる事になるんですけれども、まあ厳密に言えばここ始まって15年間、15年間の間に蓄積されたところの、まあ言うなら、修行といったようなものがあっても、まあ言うならその石炭なら石炭がこう山程積み上げられてもこれに火付け役が必要であると言う事。
 私は今日の総会は、そういうような事のきっかけにもならなければならない、というような祈りをもっております。皆さんもどうぞそう言うような気持で、今日の総会、どんなに、まあその時期が来てるとこういう感じがいたします。大祭を1月後に迎えさしていただきます。いうなら飛躍する為の、お、いちおくを、になわなければならない、というような事であろうと思うし。
 燃料がどれだけ、その苦労の燃料が溜まっても、それをやはり火付け役というのが、誰がどうような事でその火付け役の御用を承って下さるか分からんにしましても、ここにどうでも火付け役が必要になると言われます。おかげを頂かしてもろうてイカから愈々スルメの味わいのおかげの頂けれるのが、丁度、小さく言うて今度の御大祭であり、大きく言えば、秋の15年記念祭を目指してというところが、まあ頂点と言うような事にならなければならないと祈っております。皆さんのお祈り添えをお願いいたします。
(終わり)